小汐井神社の安産祈願

⼩汐井神社の安産祈願
滋賀・京都の安産祈願は草津駅から5分の⼩汐井神社へ。

⽇本では、妊娠五か⽉⽬に迎える「戌(いぬ)の⽇」は、特別な意味合いを持つ⽇として知られています。この⽇には、妊娠中の⼥性が腹帯を巻き、安産祈願や帯祝いを⾏う習慣が根付いています。腹帯は、お腹の負担を軽減するだけでなく、冷えや腰痛を防ぐとされ、妊婦の健康を祈る意味も含まれています。

「戌の⽇」は、⼗⼆⽀の⼀つである「戌」に由来し、妊娠にまつわる特別な⽇と位置づけられています。⽝は多産で軽いお産を象徴するため、「戌の⽇」は安産を祈る⽇とされており、この⾵習は、妊婦やその家族にとって、健やかな出産と幸福な未来を願う儀式となっています。

⼩汐井神社では、毎⽉の戌の⽇になると、滋賀や京都からだけではなく、関⻄各地から安産祈願にお参りいただいています。特に、⽔天宮⼊⼝の「親⼦⽝」は、なでると⼦授け・安産の御利益があるといわれており、⼈気のスポットです。ぜひご参拝ください。

御祈祷について 5000円~

※滋賀・京都以外の方もぜひお問い合わせください。

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